不甲斐ないけど
2009年5月9日今日のお風呂はとってもいい子だった娘。
出る前に少しグズったけど。
今は隣でスヤスヤ寝ている。
1日置いて思ったこと。
娘だって一個人な訳だし、親だからって思い通りにできないってこと。
個人個人で快・不快が違うなんて当たり前。
それを親である自分に合わせようとしたのが間違いだった。
そして、初めての育児なんだし、気負わなくてもいいってこと。
変にアレもコレもって欲張らないようにしようと思った。
何も経験ないんだし。
一瞬一瞬、経験として積まれてはいくけど、5分後・10分後はまだ未経験の世界だから。
テンパって当たり前。
娘に申し訳なくて後悔してしまったけれど。
こんな不甲斐ない私でも娘は母親として認識してくれている。
人見知りして泣きながら私を探してくれる。
私の後を泣きながら追いかけてくれる。
私を見つけて笑ってくれる。
眠い時は私にだけ甘えてくれる。
そんな娘を見てたら、私は母親に成るべくして成ったのかなと思えるようになった。
「今だ!」と娘が思って私のもとへ来てくれたのかな…と。
なかなか母親として成長しないけど、いつかこの事を笑って話せる日が来ればいい。
出る前に少しグズったけど。
今は隣でスヤスヤ寝ている。
1日置いて思ったこと。
娘だって一個人な訳だし、親だからって思い通りにできないってこと。
個人個人で快・不快が違うなんて当たり前。
それを親である自分に合わせようとしたのが間違いだった。
そして、初めての育児なんだし、気負わなくてもいいってこと。
変にアレもコレもって欲張らないようにしようと思った。
何も経験ないんだし。
一瞬一瞬、経験として積まれてはいくけど、5分後・10分後はまだ未経験の世界だから。
テンパって当たり前。
娘に申し訳なくて後悔してしまったけれど。
こんな不甲斐ない私でも娘は母親として認識してくれている。
人見知りして泣きながら私を探してくれる。
私の後を泣きながら追いかけてくれる。
私を見つけて笑ってくれる。
眠い時は私にだけ甘えてくれる。
そんな娘を見てたら、私は母親に成るべくして成ったのかなと思えるようになった。
「今だ!」と娘が思って私のもとへ来てくれたのかな…と。
なかなか母親として成長しないけど、いつかこの事を笑って話せる日が来ればいい。
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